ゆっきー旅行記

DAY 3_PM

11~12世紀の遺跡群

~アンコール ワット~

  • 環濠の向こうに見える西塔門西塔門が見えて来ました →
  • マラソン大会のゴール地点明日、カンボジアのマラソン大会があります →

リフレッシュしたところで、午後の観光『アンコール・ワット(Angkor Wat)』です。
アンコール・ワットはヒンドゥー教の寺院です。

段々、環濠と西塔門が見慣れて来ました(笑)
西参道正面の広場には、翌日に控えられたマラソン大会の準備が進められていました。
猫ひろしさんも走るそう!
トゥクトゥクの看板に猫ひろしさんの名前が書かれているものもあったり、認知されているんだなぁと実感。

  • 西参道の入口西参道の入口 →
  • 遠くに見える中央祠堂遠くに中央祠堂も見えています →
  • 西塔門西塔門 →
  • 幅200mの環濠環濠の幅は200m →
  • 西参道柵が無いことに気付く💦 →
  • 阿修羅の足跡阿修羅の足跡と言われている40㎝近くある彫刻 →
  • 西塔門正面から見ると中央祠堂は見えません →
  • アンコール・ワットの観光案内アンコール・ワットの観光案内

西参道の入口でチケット確認をして、西塔門に向かって歩きます。
改めて見てみると、参道には柵も無く、暗い中を歩いて落ちる人がいないものかと疑問に思いました(笑)
中央テラス手前の石畳に40㎝近くある足跡発見!
阿修羅の足跡と言われているんだそうです。

創建された時代は12世紀初頭とアンコール・トムより先になるので、時代順に巡るというツアーのコンセプトからは外れていますが、午前中は逆光になってしまうので、このアンコール・ワットの見学は午後がオススメなのです。

  • 内戦時の銃弾が撃ち込まれた跡内戦時の銃弾が撃ち込まれた跡 →
  • 高さ4mのヴィシュヌ像高さ4mのヴィシュヌ像
    元々は中央祠堂にあったそうです →
  • ヴィシュヌの足ヴィシュヌの足 大きいです →
  • 頭の無い像頭の無い像
  • 西塔門に入ります西塔門に入ります →
  • アプサラを踊る人アプサラを踊る人

西塔門の入口に銃弾の跡を見つけました。
他にも戦争の傷痕はあちこちに残っていて、とても悲しい気持ちになりました。

塔門の南側には、高さ4mのヴィシュヌ像がありました。
足も大きいですが、先ほどの足跡とどちらが大きいだろう?なんて考えてしまいました。
アプサラを踊る人のレリーフもありましたが、この辺りはデバターのギャラリーにもなっていたようなので、きちんと見なかったことを後悔。

  • シンハの後ろ姿シンハの後ろ姿 →
  • 偽窓デザイン重視の偽窓 →
  • 細かい彫刻の土台土台にも細かい彫刻
  • 草原の中に続く参道草原の中に参道が続きます →
  • 周壁周壁 →
  • デバターが刻まれた窓デバターが刻まれた窓 →
  • 西塔門の内側西塔門の内側 →
  • 柱の跡昔、柱が建っていた跡 →
  • クメールの衣装を着た人ここにもクメールの衣装を着た人がいます

西塔門を抜けました。
連子の偽窓がキレイな周壁です。
デバターも美しいです。
ここから参道を進みます。

  • 中央塔美しい塔が見えて来ました →
  • 経蔵経蔵 →
  • 経蔵の前の馬馬がいます 乗って写真でも撮るのかな? →
  • 曇り空微妙に曇っていますが、その分湿度が高いです

参道の両脇には経蔵があります。
昨日の朝にはいなかった馬がいました。
馬に乗って記念写真でも撮るのでしょうか?
ツアーなので象や馬に乗るような時間は無いんです😢
ちょっと象には乗ってみたかったです。

  • 聖池の向こうに見えるアンコール・ワット聖池の向こうに見えるアンコール・ワット →
  • 聖池をぐるっと回ります聖池をぐるっと回ります →
  • 草の部分を歩いています草の部分も歩いてOKのようです →
  • 第一回廊の外側第一回廊の北面 →
  • 第一回廊の上第一回廊に上ります

参道を外れ、聖池をぐるっと回ります。
参道以外を歩いて大丈夫のようです。
雲っていても聖池にはキレイに逆さアンコール・ワットが映ります。
西塔門テラスへは行かず、第一回廊の北西の端から中に入ります。

  • 北面の回廊第一回廊は壮大なレリーフのギャラリー →
  • 北面の回廊の外側北面の回廊の外側に出てみます →
  • 美しい回廊美しい回廊 人がいないです →
  • 窓の外の美しいデバター窓の外の美しいデバター →
  • 西塔門テラス西塔門テラスが見えます →
  • 第一回廊の西塔門第一回廊の西塔門部分  →
  • 第一回廊の西塔門ここから十字回廊へ入ります
  • ラーマーヤナの戦闘シーンラーマーヤナの戦闘シーン →
  • ハマヌーンの肩に乗って弓を射るラーマ王子サル軍の将ハマヌーンの肩に乗って弓を射るラーマ王子 →
  • 激しい戦闘シーン激しい戦闘シーンが描かれています →
  • 20本の腕と10の頭を持つ魔王ラーヴァナ20本の腕と10の頭を持つ魔王ラーヴァナ

北面にはアムリタをめぐる神々と阿修羅の闘いが描かれているようですが、そちらへは行かず、参道の正面にあたる西塔門の方へ進みます。
北面は人が少ないです…
西面北側には叙事詩「ラーマーヤナ」が描かれています。
壁画が大きい上にカメラの調子が悪く、あまり綺麗に撮れていないことに、写真を見直して気付きました。
撮ったその時に見直したりしないので…がっかりです😢

  • 建築当時の色彩が残る十字回廊の柱と天井建築当時の色彩が残る十字回廊の柱と天井 →
  • 十字回廊十字回廊 →
  • 近代に設置された立仏像近代に設置された立仏像 →
  • 森本右近太夫一房が書いた墨書き森本右近太夫一房が書いた墨書き
  • 沐浴の池の跡沐浴の池の跡 →
  • アプサラと花模様が刻まれた天井アプサラと花模様が見事です →
  • 沐浴の池の跡沐浴の池は4つあります →
  • 天井の十字部分天井の十字部分 →
  • 真下にスマホを置いて写真を撮っている人達真下にスマホを置いて写真を撮っている人達がいます →
  • 沐浴の池の跡

西塔門から十字回廊に入ります。
十字の回廊の周りに4つの沐浴の池があります。
建築当時の色彩が残っていたり、柱の1本には江戸時代の平戸藩士 森本右近太夫一房が書いたといわれる墨書きが残っています。
落書きはダメでしょ!(笑)
ですが、今は日本との交流の証として、厳重に保存されています。

  • 窓から見える経蔵窓から経蔵が見えます →
  • 下書きのアプサラ下書きのアプサラ →
  • 第二回廊への階段第二回廊へ上がります →
  • 第二回廊第二回廊は足元注意
  • 森本右近太夫一房が書いた墨書きがある経蔵あの経蔵にも森本右近太夫一房が書いた墨書きがあります

十字回廊の窓から第一回廊の中にある経蔵が見えます。
その経蔵にも森本右近太夫一房が書いた墨書きがあるそうですが、そちらは保存状態があまり良くないそうです。
この十字回廊には下書き状態のアプサラもあります。
階段を上って第二回廊へ上がります。

  • 第三回廊第三回廊は目の前です →
  • 第三回廊奥に中央祠堂が見えます →
  • 封鎖された階段第三回廊には入場規制があります →
  • 第三回廊第三回廊の入口に向かいます →
  • 急な階段メチャクチャ急な階段
  • バラバラの彫刻彫刻がバラバラ😢 →
  • 第二回廊第二回廊

第二回廊にも「ラーマーヤナ」の一説や漫才をしているかのように見えるデバターがあるようですが、そちらは見学せずに第三回廊の入口に向かいます。
第三回廊は特に神聖な場所とされており、服装による入場規制があり、大声を出すことを禁じられています。
また、遺跡保護と見学者の安全確保の為に、人数制限もしています。
本当に階段が急すぎます💦

  • 第三回廊の祠堂第三回廊の祠堂 →
  • 花を持ったデバター花を持ったデバター →
  • 3体のデバター3体のデバター →
  • 第三回廊の祠堂 →
  • 西側回廊西側回廊の先に… →
  • ピンボケした壁画ピンボケしました😢 →
  • 不思議な穴の開いたデバター不思議な穴の開いたデバター →
  • 花を持ったデバターこちらにも花を持ったデバター
  • 連子窓からの景色連子窓からの景色 →
  • 第三回廊の内側第三回廊にも沐浴の池が4つあります →
  • 窓から見える西参道窓から西参道が見えます →
  • 窓から見える西参道ここをずっと歩いて来たのです →
  • 西参道の写真を撮る人達こんな感じで写真を撮っています →
  • 沐浴の池で踊る人踊っている人がいました

第三回廊の中にも沐浴の池が4つあり、十字回廊と似た雰囲気ですが、回廊自体は全く雰囲気が違います。
頭に装飾品を付けたデバターや、花を手にしたデバターがたくさんあり、私は今までのデバターの中で1番美しいと感じました。
回廊の先には仏像があるのですが、中に入るとお賽銭を要求されるので、遠くから写真を撮ります(笑)
1番高い場所なので、景色も良く見え、皆さん景色もカメラに収めていました。

  • 回廊の途中にある像回廊の途中にも像があります →
  • ナーガに座す仏陀の像ナーガに座す仏陀の像 →
  • 南側回廊の先南側回廊の先には… →
  • 金布をまとった仏像金布をまとった仏像 →
  • 東側回廊の先東側回廊の先には… →
  • 3体の像3体の像 →
  • ピカピカ光るデバターデバターがピカピカなのは謎なんだそう →
  • 3体のデバター3体のデバター
  • 第二回廊を見下ろします第二回廊を見下ろします →
  • 窓から見える南参道南参道が見えます

第三回廊の中は迷路のようです。
同じところを何度も歩いているような感覚になります。
しかし、回廊の先にある仏像が違うので、全く別の部分を歩いているのだとわかります。
回廊の途中にもナーガに座す仏陀の像などがありました。

デバターはピカピカの部分がありますが、これは未だに原因がわからないんだそうです。
皆が撫でた結果ではないらしいです。

  • 北側回廊の涅槃像北側回廊の涅槃像
  • ボロボロの第三回廊ボロボロの第三回廊 →
  • 第二回廊を見下ろします最後に第二回廊を見下ろします →
  • 急階段を下ります急で危険なので整備されていますが、それでも急で怖いです

北側回廊にあった涅槃像が1番印象的でした。
ここが中央祠堂かと思っていたのですが違って、元々中央祠堂にあった像は西塔門で見た、高さ4mのヴィシュヌ像なんだそうです。
窓から第三回廊を見ると、補強されていたりと結構ボロボロで、人数制限されているのが頷けました。
膝を笑わせながら階段を降り、第三回廊の見学終了です。

  • 第三回廊の階段改めて見ても急な階段 →
  • 第二回廊第二回廊は通過
  • ヘアスタイルがそれぞれ違う4体のデバターヘアスタイルがそれぞれ違う4体のデバター →
  • >第二回廊の東側第二回廊の東側にあります →
  • 南塔門南塔門 →
  • トンボが飛んでいる中庭すっかり夕暮れ トンボがたくさん飛んでいます

階段を下りると目の前の第二回廊の壁に、ヘアスタイルがそれぞれ違う4体のデバターが並んでいます。
第二回廊はこれを見ただけで通過し、南側から第一回廊へ向かいます。
すっかり夕暮れのような日差しになっており、トンボがたくさん飛んでいます。

  • 花状紋のレリーフで埋め尽くされた天井南面東側の天井は花状紋のレリーフ →
  • 壁のレリーフは三段分割三段分割になっています →
  • 上段から極楽界、裁定を待つ者の世界、地獄上段から極楽界、裁定を待つ者の世界、地獄が描かれています →
  • 18本の手に剣を持ち、水牛に乗った閻魔大王「ヤマ」18本の手に剣を持ち、水牛に乗った閻魔大王「ヤマ」 →
  • ピンボケした写真残念なくらいピントが合わない😢
  • 「天国と地獄」「天国と地獄」 →
  • 地獄の責め苦地獄の責め苦が細部まで事細かく描かれています →
  • 全身に釘を刺される刑を受ける人全身に釘を刺される刑を受ける人

第一回廊の南面東側の天井は花状紋のレリーフで埋め尽くされていました。
壁画はさぞかし美しいのだろう…と思ったら「天国と地獄」
三段分割で、上段から極楽界、裁定を待つ者の世界、地獄と描かれていますが、ほとんど恐ろしい地獄絵図しか視界に入りません💦
王権を握るために政敵に残虐行為を行ったスールヤヴァルマンⅡ世が、死後に天界に行けるように必死に描いたらしいです。
他の部分に比べて、かなり繊細に描かれていることからも、必死さが伝わって来ます。

  • 阿修羅軍の最後尾こちらは阿修羅軍の最後尾 →
  • 大マンダラ山の上で指揮を執るヴィシュヌ神「乳海攪拌」の中心 大マンダラ山の上で指揮を執るヴィシュヌ神 →
  • 柱の下に描かれた神様のレリーフ柱に神様 →
  • 東面北側回廊はまだまだ続きます →
  • 東面南側の回廊「乳海攪拌」はこんな感じでした
  • ヒンドゥー教の天地創世神話「乳海攪拌」 東面南側はヒンドゥー教の天地創世神話「乳海攪拌」 →
  • 神々と阿修羅が大蛇の胴体で綱引きしているレリーフ神々と阿修羅が大蛇の胴体で綱引きしています →
  • 裏参道裏参道が見えます

角を曲がると東面南側です。
ヒンドゥー教の天地創世神話「乳海攪拌」が描かれています。
不老不死の薬「アムリタ」を取り合った神々と阿修羅が大蛇の胴体で1000年間も綱引きをし、海が攪拌された結果、不老不死の薬、神妃ラクシュミー、インドラ神が乗る象アラヴァータ、5つの頭を持つウマ、水の妖精アプサラが生まれたと言われています。

  • 第一回廊の東塔門第一回廊の東塔門 →
  • 第一回廊の東塔門引くとゴミ箱が… →
  • ストゥーパ右側に見える木のようなものはストゥーパ →
  • 第一回廊東面南側「乳海攪拌」が描かれていた第一回廊 →
  • 裏参道裏参道 →
  • 人がいない第一回廊の東塔門表参道の賑やかさが嘘のようです →
  • アンコール・ワットのシルエット逆光なので、シルエット

東側、裏参道に出ました。
西側の表参道とは賑わいも雰囲気も全然違います。
とても綺麗な景色なのですが…
柵やゴミ箱などが残念な感じです。
そういえば、入る時には入念にチケットの確認をされたけれど、こちらには係員が誰もいないです。
ここから入る人っていないのかな???

  • 中央祠堂離れると中央祠堂が見えます →
  • 東塔門から見た中央祠堂東塔門から中央祠堂を見ます →
  • 人がいない参道本当に寂しい参道
  • 東塔門東塔門が見えて来ました →
  • 人がいない東参道寂しい限りの東参道 →
  • 塔が無い塔門塔が無い塔門 →
  • 崩れかかった入口外側は崩壊していました →
  • 環濠環濠 →
  • 人がいない東塔門西塔門の反対側とは思えません

東塔門が見えて来ましたが…
塔が無いのに塔門??
参道もほとんど人がいないし、塔門も崩れかけていて、本当にあの西塔門と対の東塔門なのか?と思ってしまうばかりです。
とてもこの先に、あのアンコール・ワットがあるとは思えない雰囲気です。
間違えてこちらに来てしまったら、絶対にアンコール・ワットの入口だと気付かないのではないかと思います。

  • 生地をで焼いて丸めています生地をで焼いて丸めています →
  • お店の外観Cambodia Tea Time

「Cambodia Tea Time」というカンボジアの伝統菓子を売るお店に寄ります。
こちらも日本人が経営しており、「ノム・トム・ムーン」と「ノム・クイ・ティウ」という伝統菓子を再現して製造販売しているお店です。
店頭でも焼いており、出来立てを試食させてくれたのですが、美味しかったです!

Cambodia Tea Time


夕食はスバエク・トーイ(影絵芝居)を見ながらのクメール料理です。
何故だか、料理もスバエク・トーイも写真を撮っていないのです。
なんでだろう…

  • ドリアン人生初ドリアン めちゃくちゃ美味しかった! →
  • Night MarketNight Market →
  • 鶏が丸でぶら下がっています鶏がプラプラと… →
  • 蛇と蠍の揚げ物蛇と蠍 けっして近寄れないし、ズームも出来ません💦 →
  • Night Market散策中 →
  • フルーツショップフルーツショップ発見! →
  • ドクターフィッシュドクターフィッシュ ちょっとやってみたかったです →
  • タランチュラの炒めてくもって漢字すらも嫌な私 タランチュ…書くのもおえーーーっ🤮
    それを食べる人がいるなんて…1億積まれても無理っ!! →
  • Night Marketの案内フードコートもあります

夜はオプショナルツアーのNight Market見学です。
屋台が並ぶ通りを歩きます。
蛇だの蠍だの、これ、本当に食べる人いるんですか???という物体を炒めたり揚げたりしています。
私の大っ嫌いなヤツもいたので、とても屋台には近付けないし、写真を撮る事も躊躇われます。

気を取り直して歩いているとフルーツショップがあり、ドリアンが売られていました!
みんなで分けて食べてみよう!ということになって購入。
1番美味しそうなのをYonさんに選んで貰いましたが、本当に美味しい!
やはり、きちんと木で完熟したものは美味しいんだとわかりました。
ちなみにドリアンとマンゴスチンはホテルに持ち込みNGなので、ご注意下さい。

通りの先にはバザールがあって、フードコートもありました。
ここで自由時間。
とても繊細なシルバーアクセサリーのお店があり、ディスカウントして購入。
どうもディスカウントが苦手でして…
他にもリラックスパンツやアロマ、伝統工芸品など、色々購入して満足♡
ドクターフィッシュをやってみようか悩んで、明日のオールドマーケット散策の時に時間が余れば…と思ってやめたのですが、これは夜しか営業しないと後で知り、体験できなかったのが残念。
後悔先に立たず。
旅は躊躇うことなく、思った時に買ったりやったりしないとダメですね。

  • ジュースは結構甘め →
  • ビール よ、読めない… →
  • PHNOM PENHと書いてあったようです
  • Night Marketで買ったフルーツをお裾分けして貰いました

ホテルに戻って、ビールを片手に荷造りです。
ずっと水ばかり飲んでいたので、ジュースも買ってみました。
Teaって書いてあったのでフルーツティーだと思ったのですが、まあ甘いですね。
東南アジアで甘くないお茶を飲むことは不可能な気がしています(笑)
フルーツもいっぱい頂いてしまったので、頑張って食べなければなりません。

仲間と出会う、感動と出会うクラブツーリズムの旅/アジア旅行

to Top