熊の沢温泉に寄って八戸駅へ戻って来ました。
駅の東西連絡通路には実物の国宝「合掌土偶」をモデルにした大型レプリカがありました。
これは東日本大震災からの復興を祈念して制作・設置されたものです。
実物は縄文時代後期(約4000年前)に作られたもので、青森県八戸市の風張1遺跡から1997年に出土しました。
2009年に国宝に指定され、現在は是川縄文館に常設展示されています。
高さ約19.8cmだそうなので、このレプリカはかなり大きいことがわかります。
巨大な八幡駒(やわたうま)がありました。
八幡駒、八戸市を中心に作られてきた木彫りの馬の郷土玩具で、三春駒・木下駒と並ぶ日本三大駒に数えられる伝統工芸品です。
南部一の宮「櫛引八幡宮」の例祭で参拝者向けに土産として売られたことから、縁起物としても人気があります。
八幡駒の隣には、鎌倉時代の「赤糸威鎧兜(あかいとおどし よろいかぶと)・大袖付(菊一文字の鎧兜)」と南北朝時代の「白糸威褄取鎧兜(しろいとおどし つまどり よろいかぶと)・大袖付」のレプリカがありました。
この鎧兜二領は国宝で「櫛引八幡宮」に展示されているとのこと。
これは、次回も八戸スタートだったら「櫛引八幡宮」に行かなければ!
*** 広告 ***





